しごとCHANNEL365【シゴトチャンネルサンロクゴ】

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【突撃!採用担当】

採用の仕事から求める人物像までを徹底調査!

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株式会社小野瀬フーズ 営業本部長

ながもり ひでき

永盛 秀樹さん

45歳

  • 2016年
  • 3次産業
  • 男性
  • 茨城県西
  • 飲食業

食に対して一生懸命な社員が多い

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当社の社員は一言で表すと『真面目』ですね。例えば、和食って海老のお寿司とか海老の天ぷらとか海老を良く使いますよね。最近だと外国産で既に開かれている冷凍海老が売られていますが、やはり味が抜けてしまっていたり、鮮度が悪くならない溶液につけられていたりします。そのため、当社では冷凍海老を解凍し、串に刺して店内でボイルして、それをまた手で殻を剥いて開くという、傍から見ると非常に手間暇がかかる作業をやっています。社員たちも「手間がかかる」とは思っていると思います。ただ、食べてみると「やっぱりこっちの方が美味しいよね」「お客さん喜ぶよね」という意見にまとまるので、上記の方法で調理しています。

こだわっている所を大事にしていかないと、効率を求めて大手同業他社さんと同じ事をやっていても当社の特徴は出せませんから、手間暇をしっかりかけてやっています。スイートポテトも芋を蒸して潰して、成形は手作業で行いますし、おせちの昆布巻きも北海道産の昆布を仕入れて、鮭も捌いて、8000本程巻くという壮絶な作業になります。こういう手間暇を実直にしっかりやってくれる社員たちはやはりすごく真面目だし、食に対して一生懸命だなと思いますね。

辛くても継続する事で得られる事もある

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これから社会に出る方には、古臭いかもしれませんが『継続は力なり』という言葉を送りたいと思います。 仕事をしていると絶対に壁にぶつかる瞬間があります。その時は大変だったとしても苦労して乗り越えると、次の年に同じような事が起きても上手く乗り越えられるようになるんですね。むしろ「なぜあの時こんな事で悩んでいたんだろう?」と思う事がすごく多いと思います。その瞬間は「自分にはもう無理だ」と思うかもしれませんが、それを逃げるのか、乗り越えるのかでその後の結果は大きく変わります。今は簡単に転職ができる時代になりましたが、継続する事で得られる事もありますので、「ここだ」と決めたら頑張って継続してほしいと思います。

また、学生の時はお金を支払って勉強していますよね。でも社会人になると逆にお金を頂いてお仕事をする立場になります。当社の場合、お金を誰からいただいているかというとお客様です。ですから、お給料は会社からもらうのではなくお客様から頂いているんだという意識を持って、普段から『お客様にどういうサービスをすれば満足してくれるのか』という事を考えて仕事ができると良いと思います。

「もっと美味しい料理を作るために」とか、「こういう風にしたら上手く盛り付けできるんじゃないか」というような創意工夫や、向上心を持って取り組むと仕事も自分も楽しくなると思います。

地域や人との繋がりをずっと大事にしていきたい

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会社がこれまで地域やお客様に対して真面目に取り組んで来た事がありますので、それを曲げたり、裏切ったりすることは許されないと思っています。何かトラブルが起きた時に手を抜いたり楽をする方法が見つかったとしても、手間がかかっても従来通り心をこめてやっていこうという姿勢を大事にしていきたいです。

当社で一番最初に開店した筑西市の“ごほう”は30年以上地元の方々からご愛好いただいており、「小さい頃から利用していました」という方も多くいらっしゃいます。その方がお母さんになったり、時にはおばあちゃんになってご来店いただいたり、そういう使い方をしていただける事がすごくありがたいですし、本当に地元の皆様が支えてくださったからここまでやってこられたのだと思います。

そういった地域や人との繋がりをずっと大事にしていきたいので、“安心・安全・おいしい”を守ってこれからもがんばっていきたいですね。

会社概要

会社名 株式会社小野瀬フーズ
設立 昭和52年
従業員数 243名
資本金 5,000万円
代表取締役 小野瀬 あや子
事業内容 専門店を中心とした飲食店経営、各種フードビジネス
ホームページ http://www.onose.jp/
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